【プロ用】インタビュー・コメントが使って貰えないと悩むなら編集を意識しよう・動画編

こんにちはー、カンパケルです。

役者さんや、芸人さんや、文化人。

色々な媒体でコメント&インタビュー求められるますよね。

特に動画。

テキストのインタビューもまた難しいのですが、動画の場合も難しい。

結論から言いますと、喋り始めと、喋り終わりを意識するだけで、とても良いコメントになります&使ってもらいやすくなります。

使ってもらえるコメント&インタビューは完結でテーマに沿っている

まずは、正解を。

なんのことはないです。聞かれたに対して、ちゃんと答えてる人は使われます。

え。そんな当たり前なこといいだすんですか!?って思うでしょ。

でも、聞かれたことちゃんと答えるって難しいんですよ。

みんなどうしても、自分の脳内の言葉に寄せたがる。

これは、しょうがない。って思ってもいいくらいみんな自分の言葉に置き換えて人の発言を受け取ります。

ツイッターなんか見てるとほんとそういう事多いですよね。

ですが、ちゃんと結果出してる人は、ちゃんと答えてるんですよね。答えられないから結果が出ない。

結果出したいなら、自分はこんなキャラだから、とか、こーやって何年も生きてきたから、とか開き直らず、今から改善しましょう。

使われないコメント&インタビューはとにかく「切りづらい」

とにかく切りづらいインタビュー&コメントは使われません。主役なら使いますよ。

それでも、たとえ主役でも、「一番良いこと言ってる部分を使う」のではなく、

一番切り取りやすい部分を使う」のです。

「切る」とは編集のこと

誰が編集するのかわかりませんが、ディレクターがするかもしれませんが、一番最初に触る人が大事です。アシスタントの方とか。

プロですから。楽なやり方、ノウハウあるわけです。

そうです、無駄な部分をバッサリ、使いづらい部分をバッサリ。

コンパクトにまとまってるコメント、インタビューは使いやすいから残します。

編集って作業は結構ドライです。

今回は編集作業の話はしませんが、とにかく編集は大変なので効率が優先されることが多いです。

使われない映像とは?

様々な理由があるのですが、

一番の理由は、

関係ない話に着地してる」パターンです。

Q.映画化された原作を読んだ感想をお聞かせください

「でも、先に台本を読んだんですよね、すごく良い出来だなぁって、僕いつも移動の車の中で読むんですけど、あ、赤ペン入れながら。読み始めた日、あ、台本の方。前日家で赤ペン入れてて、カバンに入れるの忘れて、マネージャーさんに借りたら青いボールペンで。だから、最初の3ページくらい青で後、赤なんですよ笑 」

読んでて、ん?どうした?ん?ってなりませんでしたでしょうか。

こんなの日常茶飯事です。でもそんなインタビュー聞いたことない!嘘だ!って思うでしょう?

そうです、世に出ないので誰も見ません笑

知ってるのは現場にいてヒヤヒヤしてるスタッフたちと、編集の人だけです。

コツとしては、最後の一文は、質問へのアンサーになっているように心がけましょう。

原作の感想→赤なんですよ

は、使われません。

それでは、具体的にどんどん使われない映像の特徴を並べていきます。

インタビュアーと声が被っている

喋り出し、インタビュアーの人と声被ってないでしょうか?もしくは、複数人での鼎談方式でもいいのですが、

声かぶると編集しづらいので、嫌がられます。テレビの芸人さんとか徹底してますよね。

誰か話始めると、一斉に黙る。あれ。

インタビュアーも、良いコメント引き出したいので「そこのところ…」なんて中途半端な聴き方してあと、答えてね。みたいな話し方します。そんなとき声かぶっちゃうんですけど、

インタビュー受ける側には必殺技があります。

「んー、そっすね」「んー、どうでしょー」

だいたいスターの喋り出しってこれなんですけど(松井秀喜さんと長嶋茂雄さん)笑

この一言を挟む。

そうすると、その部分は、編集の人がカットしてくれるので、大丈夫です。

顔や体を触っている

耳、カユクなりますよね?

鼻、気になりますよね?

口の端、触りたいですよね?

首、かゆいですよね?

絶対触るな!!!

触ってるところ、だいたいマネージャーにカットされます。多分清潔感とかイメージの問題です。

飲食店の店員が耳ほじったり首かいたり、髪の毛触ってたら印象悪いですよね?同じです。

的な…とかって…うん…などの中途半端な言葉で終わる

話し出したら、マルを、打ちましょう。

あなたのコメントに華麗な丸を。

Q.本日の感想を

逆に良かったかなぁって、ね、僕ってこんなキャラじゃないし、でもそれがいい的な…逆に…

これは使われません(=゚ω゚)

100歩譲って逆にで始められ、何がどーであれが逆なんだって話をちゃんとして逆に。

「逆に良かったかなって、普段自分だけではやらないことをやらせてもらえたので、いい体験ができました。(マル)」

逆にね!!

目線、体を動かしすぎている

カメラを通すと、世界の見え方が変わります。少なくとも、あなたのことだけみんな見つめます。

目線とか、体の動きとか、すごい気になります。

とくに目線。だめです、スタッフの方見ちゃ。

アイドルの方は特に。ほかに存在を感じされる目線、ジェスチャーはNGです。

上級者になると、イジリとか出てきますけどね。それは一流の人がやることです。

賢く見える&印象良く見せるコツ

それでは、今度はより良くするためのテクニックです!!

話し出す直前、瞬きしない

これできる人非常に少ないです。そして、キャリアの長い役者さんなどはテクニックとして持っていたりします。

「まばたき」

すごいざっくりルールじゃないですけど、

細かいこと抜きにしていうと、映像ってスタートしてから頭0.5秒って音入れちゃダメなんですよ。(細かい話は除く)

15F、15フレームノンモン取る。とか言うんですけど。

無音、スをつくる。みたいな。

なので、どうしても喋りだす0.5秒前から映像使わなきゃいけないんですよね。

なので、

0.5秒前から顔作ってください

はい、

うまい人なんかは、

ディレクター「よーい、スタート」

なんて言われたときに、息吸って、イチ音目の口の状態で静止。

ほんのちょっとですよ。からの

喋りだす。

みたいなテクニックを使います。

そうすると、とても良い表情から映像を使うことができます。

下手な人だと、目をつぶって息を吸ったりするので、くしゃみの前哨戦みたいなフェイスになります使いづらい。でも喋りだしとかを素材として削るわけに行かないのでクシャミスタートを使わざるを得ません。

最近、動画をSNSにアップしたりすると、(Twitter)

動画の頭で静止されてたりします。Tik・Tokもかな?

気をつけて!

話の前後2秒くらいは間を作ってあげる

喋った後に、目線とか手とか動かすと編集するときにすごい気持ち悪い感じになります。

変なタイミングで切らなきゃいけないので。

なので、質問に答え終わったら、2秒位ドヤ顔。

「いい状態で撮影に挑めたと思います(2秒どや…)」

「新しい自分に出会えたと思います(2秒どや…)」

「好きな食べ物は食パンです(2秒どや…)」

絶対に顔は触らない

はい、とにかく顔は触らない。

清潔感がガタっと落ちます。

そして、マネージャーに削られます。

鼻と耳触ってる(カイテル)ところカットしてもらってもいいですか?

うん。大体無理だけどね。

すごい不自然な編集にするか、

作品の映像で映像を差し替えて音声だけ使うか。

とにかく、顔触ってるのって印象が悪いので、

あと、首かいてるとか。

「逆に」「でも」「全然違うかもしれない」とかからコメントを始めない

インタビュアー「本日クランクインです、お気持ちは?

あなた「逆に、クランクアップするとき楽しみですね

逆にから始めるのやめましょう。

インタビュアー「今回の役は今までにないチャレンジでしたね

あなた「でも、逆に、チャレンジだったんですけど、やってよかったなって

逆にやめましょう。

インタビュアー「今回、作品のテーマをどのように捉えていますか?

あなた「全然違うかもしれないですけど、来月で20歳になるんで、どっぷり世界観に浸かりつつ、そんな自分を俯瞰してる僕もいるんですよね

関係あることを話ましょう。

一流はカンペちゃんと覚える&覚えようとする

ベテランってカンペみるのうまいんですよね。

そして、ちゃんと覚えます。

覚えた上で、カンペみます。

とにかくカンペずっとみてるのってすごくわかりやすいので、できるだけやめましょう。逆にカンペ見てない人もわかります。(プロンプターなんて機材流行ってますけどなにか)

質問に答える(一番大事)

繰り返しになりますが、

質問に答えましょう。

とにかくマルを打つ

「とても感動しました」「大作感が凄いです。」「ずっとハラハラしてました。」

なんか、しょうもないコメントに聞こえますか?いいんです。

こういう一言が欲しいんです。

ここから、コンパクトに自分の言葉をつなげていくのです。

自分の役割&ポジションを理解する

今回は主役ですか?

脇役ですか?なんでコメント求められてるんですか?

役柄的に二枚目役ですか?三枚目ですか?一枚目ですか?

とくに二番手以降は、コメントコンパクトに。

ワンフレーズ。ワンフレーズ、ワンフレーズ。

あなた話より主演の話

もし三番手以降だったら、とにかく主演の話に絡める。

主演の人にご飯ごちそうしてもらった。

こんなアドバイスもらった。

他にも監督からこんな演出を受けた。

助演のあのシーンに一緒に入れたことは財産です。

などなど。

宣伝素材からコピーを引用する

ポスター、公式サイト、予告編。

必ず確認しましょう。

とくにポスターとコピーと、予告編。

予告編みると、どのシーンを推したいとか、どこはネタバレで言いたくないとか。わかります。

そして、コピーをパクる。

宣伝材料としては、「キャッチコピー」のようなことを言ってもらいたいわけです。

なるべくキャラに寄せる

急にかっこよくなったり、本当の俺はこんなクールなんだぜ。的な要素は出さない。

アホなキャラだったら、ちゃんとアホなキャラ、気の利いたアホなコメントをしてあげましょう。

言って欲しいコメントを先に聞いてしまう

これ、本当は一番良い方法です。

実は、言ってほしいフレーズってあるんですよ。

聞いちゃいましょう。

人気者になってお金を稼ごう!!影響力を得よう!

ということで、

たくさん書きました。

ふう。

どこ目線だよってのありますが笑

読んでくださってありがとうございました。

ちゃんとエッセイ書こう。

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